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[No.1063] 2013/02/19 (Tue) 21:34
耐性まとめ
昨日言ってたやつ。
何のためって言うか自分が使うメモって言うかなんて言うか。
と、言うわけでクオリティは気にしない。
特に深い意味は無かったりするけど。
あ、説明するまでも無いと思いますけどコントロール目線です。
装甲関係
自分から持ってる奴と、周りに付与する奴と二種類くらい居ます。
後者はそのままで強い奴が硬くなったりするのでとても面倒くさい。
装甲を付与するタイプの奴にネクサスの《侵されざる聖域》ブレイヴの《獣装甲メガバイソン》《白夜の宝剣ミッドナイト・サン》等が良く使われます。最近は《ヴィクトリー・ホワイト・ドラゴン》はあまり見ないか。
それの関係で今見るデッキには《秘剣燕返》と《双光気弾》が両方22くらいで積まれてたりする。コントロールだとその傾向が顕著。俺のデッキは枠が無いので色々諦めてるけど。
良く見る装甲付与系のカードをそれぞれを割れて更に比較的広い役割を持てると言う事で採用しやすいマジックと採用しているデッキが多いです。
因みに両方に共通して存在しない装甲の色は紫。どっちも一枚で処理できるマジックとして《打神鞭》なんてカードが存在したりする。たまに欲しくなるね、こいつ。
二つと比べるとどうしても打ち込む範囲が狭くなってしまうから簡単に採用しにくいのが難点か。
比較的良く使われるカードとか。
・自分から装甲を持つタイプ
《ジェロニモンド》《獅機鎧神ヴァルハランス・レオ》
・他に装甲を付与するタイプ
《ジェロニモンド》《獣装甲メガバイソン》《白夜の宝剣ミッドナイト・サン》《侵されざる聖域》
完全に独断と偏見。
他って何かあったかなー…って頭の中とかwikiとか探すくらいなんだからきっと意識しない程度の奴なんだと思う←
対策としては赤、青、紫等除去の色を散らして対抗するのが無難だと思われ。
紫ならスパイラルヴェインとかかな。
破壊耐性
読んで字の如く破壊に対する耐性を持つ奴。
効果破壊と戦闘破壊に耐性を持つ奴とどちらか片方だけを持つ奴が存在します。
周りに耐性を付与する奴も。
比較的良く使われるカードとか…って書こうとしたけど今見るのってヴィエルジェと守護者以外に何かありましたっけ?(
いや、破壊耐性を持つカード自体は沢山ありますよ。具体的にはwikiの「破壊対策」のページを参照。
なんだろう、そこ見ても現実世界で見た事があるのがこいつらだけな気がして以下略。
戦闘及び効果破壊耐性を持つタイプ
《戦神乙女ヴィエルジェ》
効果破壊を持つタイプ
各守護者
破壊以外の耐性は単体では持たない物が多いのでバウンス、コア除去などで対策を。
効果耐性
特定の効果に対して耐性を持つタイプのカード。
数は少ないです。
しかし、色の指定無しに種類だけの指定で効果に対して耐性を持つため頑丈。
良く見る奴はこの2枚。
《白亜元帥レイ・ザウラー》《ワルキューレ・ミスト》
前者はスピリット効果、後者はスピリット効果とマジック効果に耐性を持ちます。
逆にそれ以外に耐性は無いのでブレイヴ効果、主に《騎士王蛇ペンドラゴン》の召喚時効果で除去を狙います。
一応ネクサスの効果はしっかり受けるので一部のネクサスで除去も狙えますけど現実的ではないので諦めましょう(
まとめ
耐性と一口に言っても色々なタイプがあります。
と、言うわけでコントロールを作る場合はそれに応じた除去を行えるような構築にすることが望ましいですよね。
色を散らす、除去の手段を散らす、等。
ビートの速度が上がり、スピリット単体の硬さが上がり、何と言うかコントロールしにくいと言ってしまうとそこまでなんですけど。そんな中でコントロールするのもまた面白いですよ。
って俺は思ってますけどねー。
とかそんな感じ。
ザーッ…ってまとめたけど何の意味があったんだろうね(
まぁ、自分で見直すためって言うか。
そんな感じでお終いです。
何のためって言うか自分が使うメモって言うかなんて言うか。
と、言うわけでクオリティは気にしない。
特に深い意味は無かったりするけど。
あ、説明するまでも無いと思いますけどコントロール目線です。
装甲関係
自分から持ってる奴と、周りに付与する奴と二種類くらい居ます。
後者はそのままで強い奴が硬くなったりするのでとても面倒くさい。
装甲を付与するタイプの奴にネクサスの《侵されざる聖域》ブレイヴの《獣装甲メガバイソン》《白夜の宝剣ミッドナイト・サン》等が良く使われます。最近は《ヴィクトリー・ホワイト・ドラゴン》はあまり見ないか。
それの関係で今見るデッキには《秘剣燕返》と《双光気弾》が両方22くらいで積まれてたりする。コントロールだとその傾向が顕著。俺のデッキは枠が無いので色々諦めてるけど。
良く見る装甲付与系のカードをそれぞれを割れて更に比較的広い役割を持てると言う事で採用しやすいマジックと採用しているデッキが多いです。
因みに両方に共通して存在しない装甲の色は紫。どっちも一枚で処理できるマジックとして《打神鞭》なんてカードが存在したりする。たまに欲しくなるね、こいつ。
二つと比べるとどうしても打ち込む範囲が狭くなってしまうから簡単に採用しにくいのが難点か。
比較的良く使われるカードとか。
・自分から装甲を持つタイプ
《ジェロニモンド》《獅機鎧神ヴァルハランス・レオ》
・他に装甲を付与するタイプ
《ジェロニモンド》《獣装甲メガバイソン》《白夜の宝剣ミッドナイト・サン》《侵されざる聖域》
完全に独断と偏見。
他って何かあったかなー…って頭の中とかwikiとか探すくらいなんだからきっと意識しない程度の奴なんだと思う←
対策としては赤、青、紫等除去の色を散らして対抗するのが無難だと思われ。
紫ならスパイラルヴェインとかかな。
破壊耐性
読んで字の如く破壊に対する耐性を持つ奴。
効果破壊と戦闘破壊に耐性を持つ奴とどちらか片方だけを持つ奴が存在します。
周りに耐性を付与する奴も。
比較的良く使われるカードとか…って書こうとしたけど今見るのってヴィエルジェと守護者以外に何かありましたっけ?(
いや、破壊耐性を持つカード自体は沢山ありますよ。具体的にはwikiの「破壊対策」のページを参照。
なんだろう、そこ見ても現実世界で見た事があるのがこいつらだけな気がして以下略。
戦闘及び効果破壊耐性を持つタイプ
《戦神乙女ヴィエルジェ》
効果破壊を持つタイプ
各守護者
破壊以外の耐性は単体では持たない物が多いのでバウンス、コア除去などで対策を。
効果耐性
特定の効果に対して耐性を持つタイプのカード。
数は少ないです。
しかし、色の指定無しに種類だけの指定で効果に対して耐性を持つため頑丈。
良く見る奴はこの2枚。
《白亜元帥レイ・ザウラー》《ワルキューレ・ミスト》
前者はスピリット効果、後者はスピリット効果とマジック効果に耐性を持ちます。
逆にそれ以外に耐性は無いのでブレイヴ効果、主に《騎士王蛇ペンドラゴン》の召喚時効果で除去を狙います。
一応ネクサスの効果はしっかり受けるので一部のネクサスで除去も狙えますけど現実的ではないので諦めましょう(
まとめ
耐性と一口に言っても色々なタイプがあります。
と、言うわけでコントロールを作る場合はそれに応じた除去を行えるような構築にすることが望ましいですよね。
色を散らす、除去の手段を散らす、等。
ビートの速度が上がり、スピリット単体の硬さが上がり、何と言うかコントロールしにくいと言ってしまうとそこまでなんですけど。そんな中でコントロールするのもまた面白いですよ。
って俺は思ってますけどねー。
とかそんな感じ。
ザーッ…ってまとめたけど何の意味があったんだろうね(
まぁ、自分で見直すためって言うか。
そんな感じでお終いです。
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